2013年 05月 09日
<Y邸-改造> №02 断熱材
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解体後、内部の床下地工事から始めていきます。
新たに床の下地組みや新しい配管などの工事をします。
床下地を張り終えたら、断熱材を入れていきます。
今回、使用した断熱材は羊の毛を使った「ウールブレス」というもの。
ウールは断熱性が高く、調湿機能が優れているため結露にも強くなっています。
また、住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱性や気密性に関する基準を定めた
省エネ基準等級4に対応しています。
新たに床の下地組みや新しい配管などの工事をします。
床下地を張り終えたら、断熱材を入れていきます。
今回、使用した断熱材は羊の毛を使った「ウールブレス」というもの。
ウールは断熱性が高く、調湿機能が優れているため結露にも強くなっています。
また、住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱性や気密性に関する基準を定めた
省エネ基準等級4に対応しています。
by miyatakensetu
| 2013-05-09 15:20
| Y邸-改造